「上手に話す事ができないのでコミュニケーションが不得意です」
そういったお話をよく聞きます。
本当に上手く話せない=コミュニケーションが不得意なのでしょうか?
いいえ、違います。
実は会話の主導権は「話す」側ではなく「聴く」側にあるのです。
大切なのは「聴く」事。
どのように「聴く」のか、どういった態度で「聴け」ばよりコミュニケーションがとれるのか。
良く「聴く」ことで部下の気持ちを理解する。
お子様の想いを理解する。
自分本位ではない、相手本位の「聴き方」で相手の事を理解することが出来れば
そこからお互いの信頼感は高まります。
信頼感が生まれればよりよいコミュニケーション、会話が生まれます。
そうすることで、仕事も家庭も恋愛もきっと上手くいきます。
「聴く」ということに重点をおいた「きく・こと・塾」。
是非 一度体験してみて下さい。
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